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Hikari Hinomoto 陽ノ下 光【ひのもと ひかり】 『ときめきメモリアル2』(以下、『2』)のメインヒロインで、主人公の幼なじみキャラ。スポーツが好きでアクティブなキャラ。 名前の通り明るいお日さまの下にいるのが大好きな女の子でありまた火(爆弾)の元でもある。更に親友は大の日の本贔屓である。 プロフィール 人物紹介 攻略においての関連事項 その他 関連項目 プロフィール 誕生日 1983年6月25日 好きな物 ガラスの小物、夏、海、太陽 星座 蟹座 血液型 A型 嫌いな物 ホラー映画、暗闇、地震、雷 身長 157cm 体重 44kg 特技 体を動かすこと全般 3サイズ B82 W56 H83cm (1年目) 奥義 愛の身代わり B83 W57 H84cm (2年目) 電話番号 △△□−○△×× B83 W57 H85cm (3年目) 趣味 ガラスの小物収集、サイクリング テーマ曲 真夏に"DIVE!" 所属部 陸上部 声優 野田順子 人物紹介 小学校2年生(1992年3月末)までは主人公の隣の家に住んでいた幼なじみで、その頃から主人公に好意を抱いていた。(しかし主人公は、もう1人の幼なじみで年上のお姉さんである麻生華澄に憧れを抱いていた) ひびきのウォッチャーによると、高校在学時の主人公の家は幼年期のマップで見るところの踏切を越えた反対側にあり、光の家からは遠く離れている。 光がときめいていると初詣や花火大会に誘いにやってくる事があるが、諸々の位置関係を考えると断るのはかなり酷い行為と言えよう(わざわざ逆方向まで誘いにやって来ている事になる)。 本命で無いなら、断らざるを得ない場合がほとんどではあるのだが。 主人公が転校してしまってからもその存在を忘れられず、諦めようとした矢先にひびきの高校入学と同時に主人公と再会する。 高校入学前まではロングヘアだったが、高校入学を機にショートカットにした。 所属の陸上部では短距離のエースを張る。 運動部所属の女性キャラの中では、おそらく唯一インターハイに出場する可能性がある。 (ただし、主人公が別の部活の場合、出場する事はまず無いと思われる。主人公が陸上部に所属してそこまで引き上げてあげる必要あり) なお、当初は他の運動部に入る可能性もあった模様で、ときめきファクトリーには没案と思われる水泳部の通常のスクール水着とは異なる競泳用水着や、バスケットボール部、サッカー部のユニフォームを着た光の立ち絵が収録されている。 中学時に友達になった水無月琴子とは親友同士の間柄だが、華澄狙いでは無い場合、水無月より華澄と特に仲良しになるケースが多い。 初期好感度が高い上(1年目4月のデート時の服装がすでに友好時のもの)、パラメータによる補整を非常に受けやすく、それによるときめき度の上がり方も大きい為、相性最悪のA型の時ですら簡単にときめく。 よって、爆弾を無視出来る隠れキャラ狙いの時を除けば、光をときめかせずにクリアする方が困難なほど。 更に、運動が参照パラメータになっているため、八重花桜梨や佐倉楓子を攻略する際には、インターハイや甲子園の優勝効果も相まって大変危険な存在になる。 例えば、この両者が本命の時には、光の参照パラメータのうち運動以外の3つ、文系・理系・芸術を1つ以上低い数値に保っておくと(70台ぐらい)彼女がときめくのをだいぶ遅らせる事が出来、坂城匠の評価面でも低めに抑えられる。 NTT出版の攻略本によると「ときめき度上昇率:普通、友好度上昇率:高」とあるが、友好度はともかく、ときめき度に関しては間違っているとしか思えないほどのときめきやすさ(*1)なので、とにかく光以外を攻略する場合は、それが誰かに関わらず常に要警戒である。 攻略においての関連事項 彼女のときめき易さ・パラメータ補正の感受性・そして思考ロジックがどれほど強力かは、非攻略時でも進路によって知る事となる。 主人公が華澄を攻略してクリアした時には、主人公の進路は一流大学にする事が多いと思われるが、誘導したわけでも無いのに光の進路も一流大学になる事がある(確率的にはかなり低いが)。 オプションでコマンド実行を「通常」か「倍速」に設定すれば、主人公の隣には攻略中のキャラまたは他のときめいたキャラがいる事が多いが、一度に1人しか表示されないため、他のキャラが同じコマンド実行をしていたとしても表面上は判別できない。 しかし、光はかなりの確率で主人公と同じコマンド実行をしていると考えて良いだろう。 また、爆弾の発生が図抜けて多く、早乙女優美や牧原優紀子等と同じ、所謂お邪魔キャラとしての役割も担っている。 例え下校イベントで光以外を無視しようが、誕生日プレゼントに最良のものを贈ろうが、デートの申し込みをしない限り(電話を掛けない限り)、遅くとも最初の1年以内には爆弾が発生してしまうだろう。 特に華澄攻略時では、パラメータ上げに忙しく電話を掛ける時間も惜しいほどであるので、この傷つきやすさは非常に問題である。 爆弾処理のデートに無駄な時間を何度も取らされた挙句、ときめいてしまうといった負のスパイラルに陥る事も珍しく無い。 光は運動部所属なので、運動部の練習日である第三日曜日にデートの誘いを入れて、わざと断られる事で爆弾の延命をする事は可能である。 友好度の上昇をかなり抑える事が出来る為にエンディングを持って行かれる程ではないが、上記の方法で3年間1度もデートをしていなかった場合でも簡単に頬を染める。 よって、爆弾処理デートなどであまり甘い対応をしていると本命キャラによっては(例えば華澄や水無月など)割り込み告白されてしまう事もある。 光がときめくと、まだときめいていない他のキャラと光が仲良くなり、結果他キャラが主人公とのデートに応じなくなる…という事態が発生する場合がある。 光のときめき度を抑えなくてはならないのは、爆弾よりもこちらが恐ろしいためである。 特に、華澄は登場が遅い上に光と仲良くなりやすいので、光がときめいてしまった場合は誘いにくくなってしまう。 (主人公のパラメータが高ければリロードを駆使する事で十分対応可能) 一方で、他キャラもときめいている場合は光と仲が悪くなっていくが、親友の水無月や幼なじみの華澄も例外では無い。 これらの現象は、光に限らずキャラ同士で好感度に変動があれば、どの組み合わせでも起こりうる。 ときめき状態になると、デートの誘いがかなり執拗に繰り返される(光自身の傷心度が上がっている時は特に)ので、光が本命で無いなら、本命キャラとのデートは極力第三日曜日以外にすべきである。 そうすると、基本的に爆弾発生時以外は割り込んで来る事が無いので、多少彼女の猛攻(?)を防ぐ事が出来る。 (極めて低確率だが、通常版・ベスト版ともに爆弾が発生していない時も割り込んでくる事がある) 主人公を一途に想うキャラだけあって、華澄を含めた他キャラ・隠れキャラには無い展開も用意されている。 主人公の誕生日を休日に設定して、その日に友好状態のキャラとデートをすると、 通常は友好状態のキャラとのデートの流れは 選択肢(三択) 1への反応と評価 女性キャラによるその日のデート自体の感想(2が良くても同じ場所で連続デートだと「飽きた」と言うことはある) 好印象を与えれば「途中まで一緒に帰ろう」との誘い となるが、主人公の誕生日の場合、3と4はプレゼントをあげる会話に差し替えられてデートは終了となる。 (光でも主人公への評価が普通以下の場合はこれと同じ流れ) これが光が友好状態の時だけは、別パターンで上記1〜4まで全て発生して途中まで一緒に帰るはずが、いつの間にか光の家の前に到着していて、そこでプレゼントがもらえる。 通常版の場合、その日の天気が雨・雪だと光は家の前で傘をさしている、というベスト版では見られない展開になる。 他のキャラはときめき状態にならないと「相手の家の前まで来てプレゼント」は発生しない為、光の友好状態は他のキャラより一歩リードしていると言える。 しかし、メインヒロインでありながら匠や穂刈純一郎の本命となり結ばれる事もあるのは、衝撃を受けたプレイヤーも多いと思われる。 匠とバッティングした場合は、3年生の2月19日(卒業直前)に決闘があるが、初プレイでこの事を全く知らず陸上部その他運動系部活などで鍛えていない場合は、 「クリア条件を満たしたのに、決闘に敗れただけで匠に光をさらわれた」という屈辱的な結末を味わったプレイヤーも少なからずいるだろう。 (光を演じている野田順子さんの初プレイがこのパターンだとの事。攻略本・公式ガイドDXより) その他 サブストーリーズの『MRO』では坂城匠の幼馴染にあたる神戸留美と陸上のライバル同士という設定もあり。 また、『MRO』では髪の毛を再びロングヘアにしている事もある。 「ときめきメモリアル2 Substories Memories Ringing On OFFICIAL GUIDE」(コナミ株式会社/NTT出版株式会社 2001年9月30日初版発行)のp58によると「昔は主人公のことが好きでたまらなかったが、いなくなってはどうしようも無いと諦めていた。しかし、主人公のことを強く想っていたからか、高校入学までは彼氏を作ることは無かった。高校入学の時にその男の子(主人公)が自分の前に現れ、昔の想いがよみがえるが、男の子は自分の想いに気づいていなかったので、単なる幼馴染を装う。しかし、心の中は押さえ切れないほど、主人公への想いが満ちているので、積極的にアプローチしてくるようになる」と設定されている。 同書籍によると性格は「主人公が好きだった優しいお姉さん(麻生華澄)を追い越すのが目標なだけに、頭脳明晰、スポーツ万能である。主人公が引っ越した後、女の子の親友(水無月琴子)ができ、大抵一緒にいる。 自分に好きな人がいたという事を水無月にだけは打ち明けているが、恋愛に関しては奥手なので、もし主人公が引っ越さず近くにいたなら、水無月にも打ち明けていなかったであろう。 幼い頃は主人公を「(主人公の下の名前)ちゃん」で呼んでいて、再会した後もはじめはそう呼ぶのだが、途中で恥ずかしくなって(奥手なので)「(主人公の下の名前)君」と呼ぶようになる。 基本的に活発で明るく、物事に積極的にチャレンジするタイプ。だが、こと恋愛に関しては奥手なためか消極的になりがち。それでも主人公に対する想いが強いため、平静を装いつつアプローチをしてくる。 自分のことをとやかく言われる事(人と比べられたりすること)が好きでは無い。 しかし、時には自分自身でお姉さん(麻生華澄)と自分を比べて嫉妬していたりする事があり、そういう自分が嫌になったりする。」と設定されている。 同書籍によると 他のキャラとの関係 ・水無月琴子と親友 ・麻生華澄に対して、若干複雑な思いがある。 ・仲の悪いキャラはいない。 と設定されている。 『2』の同級生ヒロインの中では、1科目でも赤点を取る事がほとんどない、数少ないヒロインの1人。 余談だが、コナミのプロレスゲーム『ランブルローズ』には、「日ノ本零子(ひのもとれいこ)」という同音異字の名字を持つキャラクター(メインヒロイン)がいる。 この『ランブルローズ』のプロデューサーは、GSシリーズやラブプラスのプロデューサーでもある内田明理氏である。 好きな幼馴染と幼年期に離れ離れになり、その存在を忘れられずに高校で再会するキャラは他に『GS4』の風真玲太がいる。 関連項目 「陽ノ下 光」の攻略 水無月 琴子 麻生 華澄 神戸 留美 風真 玲太
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過去の資料 2年以上前の資料、wikiのページはこのページに移動させます。 2009年度 球技大会:ドッジボール 球技大会:サッカー 年度総評・まとめ 局長のまとめ 2010年度 告知・勧誘用?ポスター スポーツ大会 球技大会 駅伝大会 局長のまとめ 2011年度 2010年度反省・2011年度計画 逃走中2011 体育祭2011 球技大会2011 駅伝大会2011 2012年度に向けて 2012年度 逃走中2012 体育祭2012 球技大会2012 駅伝大会2012
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ときめきメモリアル4 mobile・Chu! ときめきメモリアル4 星川 真希 「星川 真希」の攻略 語堂 つぐみ 「語堂 つぐみ」の攻略 龍光寺 カイ 「龍光寺 カイ」の攻略 郡山 知姫 「郡山 知姫」の攻略 柳 冨美子 「柳 冨美子」の攻略 エリサ・D・鳴瀬 「エリサ・D・鳴瀬」の攻略 前田 一稀 「前田 一稀」の攻略 響野 里澄 「響野 里澄」の攻略 皐月 優 「皐月 優」の攻略 大倉 都子 「大倉 都子」の攻略 七河 瑠依 「七河 瑠依」の攻略 水月 春奈 「水月 春奈」の攻略 小林 学 七河 正志 古我 良平 うさぎさん 門番 龍光寺 忠貴 番長 mobile・Chu! 井ノ倉 葵歩 「井ノ倉 葵歩」の攻略 響野 里澄 「響野 里澄」の攻略(モバイル版) エリサ・D・鳴瀬 「エリサ・D・鳴瀬」の攻略(モバイル版) 井ノ倉 唯 赤上 武 喋名林 新藤 丈 王 紫姫 正倉院 暦
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Tatsuya Hasumi 蓮見 達也【はすみ たつや】 『ときめきメモリアル Girl s Side Premium 3rd Story』に登場する攻略キャラクターの一人で、 DS版の『ときめきメモリアル Girl s Side 3rd Story』にはおらず、PSPから追加されたキャラクターである。 プロフィール 誕生日 1993年6月9日 星座 双子座 血液型 AB型 身長 174cm (共通) 体重 54kg (共通) 部活動 なし アルバイト ??? 進路 劇団 映画の専門学校 声優 松野太紀 概要 『GS2』の舞台である羽ヶ崎学園の生徒。 思春期特有の根拠のない自信に満ちており、冷めた口調が特徴。 他のキャラに比べて台詞が長い傾向にあり、彼が話すときには台詞ウィンドウがやたら大きくなることもある。 登場するのが最速で2年目の1月と、シリーズ全体でも最も遅い。 初登場では大変珍妙な髪型で現れる。 彼の場合は選択肢によって主人公の天使or小悪魔が決まり、展開が変わる。 (優しくするか、ちょっといじわるするかで変わるというのは、同作の登場人物・春日太陽に似ている) 天使モードで告白されると罪悪感ゼロの振り選択肢が登場する。笑えるので一度は選んでみよう。 関連項目 他校生キャラ 天童 壬 喫茶ALUCARD
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百合っぽい人がときめきメモリアル実況プレイ 【ゲーム】ときめきメモリアル(PS) 【実況者】アンリ 【完成度】完結(08/07/23~08/10/05) 【動画数】18 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/7701657 【備考】 +... 名前 コメント
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迷路クイズ【めいろくいず】 『ときめきの放課後』のミニゲームの一つで、文化祭で電脳部を選択すれば以後遊ぶ事が可能になる。 迷路のスタート地点にいるロボットに、ゴールまでの道のりをあらかじめプログラムして、ゴールさせるのが目的のゲーム。 なんというか、『ときめきの放課後』のミニゲームの中で一番ショボイような…。 とても『1』の電脳部が作った内容とは思えない。 関連項目 ミニゲームetc
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ときめきメモリアル Girl s Side 1stLove ゲーム概要 主人公設定 相手キャラ 恋愛要素等の概要 関連レビュー記事 wiki参加者の感想・レビュー ゲーム概要 発売元 KONAMI 開発会社 KONAMI/サワノ ジャンル 学園恋愛シミュレーション 備考 CERO B区分(12歳以上対象) 発売日 2007年3月15日 メーカー希望価格 5229円(税込) 公式サイト 主人公設定 なまえ変更機能 あり デフォルト名 キャラデザイン チビキャラのみ 相手キャラ なまえ変更機能 なし デフォルト名 あり キャラデザイン あり デフォルト名 備考 葉月珪 VC VC VC VC VC VC VC VC VC VC VC 恋愛要素等の概要 デート あり ときめき会話 あり 告白 あり 結婚 なし 同居 なし 出産 なし 個別エンディング あり 関連レビュー記事 あの“王子”こと葉月珪にまた会える!しかも、タッチでさわれるようになって!! (ITmedia+D Games) 女もすなるときめきメモリアル Girl's Side 1stLove男もしてみんとてするなり(OCN GAME マガジン) wiki参加者の感想・レビュー
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登場条件 目標パラメータ デートスポット 誕生日プレゼント イベント補足 関連項目 登場条件 容姿が101以上(藤崎詩織・早乙女優美以外にキャラが2人以上いる場合は126以上)の時、平日コマンドでおしゃれを選択する。登場時期により、夏服と冬服の2パターンの一枚絵がある。 登場キャラが3人未満でクリスマスパーティーに参加したときにランダムで登場。 目標パラメータ 容姿120以上で芸術120以上、雑学が70以上あれば十分。 デートスポット 好きな場所 美術館、プラネタリウム、ゲームセンター、海、スキー場 嫌いな場所 動物園、植物園、図書館、スタジアム 芸術も美の追求に含まれているのか、美術館は誘いやすい。 意外にもゲームセンター(メダルコーナー)が好みである。 下記のように、海でのデートは毎回イベントとなる。自慢のナイスバディを見せつける絶好の機会であるはずであり、実際食いつきもよいのだが何故か完全ときめき時に行ってもあまり楽しくなかったと言われる。一体何を期待していたのだろうか。 誕生日プレゼント ◯ △ × 1年目 金の髪飾り 美少年写真集 全自動ハボキ 2年目 銀の指輪 コンパクト 銅のやかん 3年目 プラチナのクロス 裁縫セット 毛糸のパンツ 喜ぶプレゼントは貴金属系で非常に分かりやすい。 流石に下着を贈るのは躊躇われるだろう。 イベント イベント名 発生時期 評価 発生場所 補足 「服の色選び」 春 ショッピング街のブティック 赤を選択がベスト 「サンオイル」 夏 海 何度でも発生、台詞は好感度により4種類ある、各種攻略本等には記載されていないが、好感度が低いと悪印象扱いになってしまう 「お化けが怖い」 秋 友好以上 遊園地のゴーストハウス 悪印象扱い 「スキーで激突」 冬 ときめき スキー場 低好感度時の海同様、悪印象扱いになる 「暖めあう二人」 クリスマスパーティー ときめき 「鏡さんと取り巻き」 夏服時の平日 ときめき ランダム 「デートをキャンセル」 特殊 ときめき 頬を赤く染めた状態になった後に一度だけ発生。 「暖めあう二人」の1ヶ月後には、上着のほつれを直して返してくれるイベントも発生。 補足 特に難しい物はないかと思われるが、「デートをキャンセル」のタイミングには注意したい。 縁日など、休暇中限定の貴重なデートがキャンセルされると悲しいものがある。 顔を赤らめた状態でもなかなか発生しないことがあり(友好度不足?)予測が難しいのも厄介である。 キャンセルされたからと言って再度同じところに誘うと「この前行った・・・」と言われてしまうことにも注意。 また、傷心度の上昇しやすさでは全キャラ中トップレベルなので、上記のように悪印象になるイベントが多い事も考え合わせると、本命キャラであってもなくても下校イベントその他であまり手荒に扱わないように気をつけよう。 意図して容姿を上げなければ登場しないので、封印自体は容易である。 関連項目 鏡 魅羅
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「立候補なし。推薦と投票の結果により、体育祭実行委員は――――東、よろしく頼むぞ」 「わかりました。精一杯がんばります!」 一斉に湧き上がる拍手。せつなは先生に会釈した後、クラスメイトの方に向き直り、もう一度丁寧に頭を下げる。 こういった行事やイベントの役員は、いつもならラブが好んでやりたがる。しかし、先日文化祭の実行委員を務めたばかりであり、今回は見送られたのだ。 代わりにせつなに白羽の矢が立った。人気はあるけど、扱いにくい高嶺の花。せつなはなかなか人前に出る機会がなかった。 それが、文化祭で主役を務めたことで親しみが湧いたのか、今度は体育祭の運営にかつぎあげられたのだ。 「今年は、文化祭と同じ時期に被っちゃったから大変だけど、頑張ろうね! せつなっ」 「もちろんよ! でも、体育祭って、なあに?」 「ガクッ。知らずに引き受けたんだ……」 「せつなは体育祭を知らないの?」 「前にいたところでは、そういう行事はなかったのよ」 由美が寄ってきて会話に混じる。せつなは基本的に過去のことを話したがらない。ただ、語学が堪能なこともあり、帰国子女ではないかとも噂されている。 「外国の学校では、体育祭をしないところも多いんだっけ?」と、特に疑った様子もないようだった。 「あ~あ、わたし体育祭って苦手。早く終わればいいのに」 「何で!? あたしは好きだよ。あんなに楽しいのに」 「活躍できる人たちはそうだろうけど、わたしって運動苦手だし、出ても足引っ張るだけで楽しくないもの」 「パン食い競争とか、借り物競争とか、障害物競走なんかもあるじゃない」 「う~ん……。わたしは、まだラブみたいに女の子やめてないしなぁ~」 「あたしだってやめてないよっ!!」 「あ~そっか、ラブは始めてもいないんだっけ?」 「ひど~いっ! 由美ってば、自分は彼氏がいるからって!」 「冗談よ、愛のキューピットさん。今年はせつなの活躍を楽しみにしておくわね!」 その日の、夕ご飯後の桃園家の居間。家族四人の団欒の時間。ラブが得意気な顔で、DVDのファイルを抱えてやってくる。 圭太郎が撮影した、昨年と一昨年の体育祭の映像だった。 「これが体育祭だよ。色んな競技や演技があって、勝ち負けを競ったりして、すっごく楽しいんだよ」 「体育祭って割には、学校の体育の授業ではやったことのない種目も多いのね」 「まあ、お祭りだからなあ……」 「運動の苦手な子でも、ちゃんと活躍できる場所を作るためでもあるのよ」 「ははは、お母さんが言うと説得力あるな」 「あら、こう見えても学生の頃は」 「運動できたの?」 「ダメだった、かしら……」 『ガクッ!!』 「そこまで酷くもなかったけど、一着は取ったことがなかったわね」 「あたしは一昨年に一着取ったよね!」 「パン食い競争だけどな」 「ラブらしいわね。そこを重点的に見せてもらおうかしら?」 軽口を叩きつつも、せつなは真剣に映像をチェックしてメモを取っていく。 スポーツフェスティバル。みんなが楽しみにしている、一年に一度しかない大切なお祭り。 それは、学校だけではなく、街の人々の心を一つに繋げる役割を担ってきたもの。 大切に守っていきたい“幸せのカタチ”の一つなのだから―――― 『帰ってきたせっちゃん――ある日のせっちゃん。四つ葉中学体育祭(前編)――』 “文化祭”と並ぶ、四つ葉中学校の二大行事の一つ“体育祭”。 生徒の自主性が尊重され、どのような内容で行うかは、各学年、各クラスから集った実行委員役員会にて決定される。 それを経て、ホームルームで、せつなはクラスメイトに今年の体育祭のスローガンを発表する。 「今年のスローガンは、クラスの団結力よ! 紅白対決ではなく、学年別のクラス戦となるわ」 クラス中からどよめきが起こる。二学期ともなると、クラスの結束も固くなっている。例年にない程、白熱した体育祭になりそうだった。 「まず、種目別に立候補を募るわ。これまでは、そうしてきたのよね?」 「うん、立候補がなければ推薦で。とにかくスポーツの得意な人に、目一杯活躍してもらうの」 「それって、東さんのことじゃない?」 「実行委員やりながらで大変だけど、全種目で出てもらえば楽勝だよな」 「では、立候補から募るわ。欠員は推薦で。今回は補欠は選出しないからそのつもりでいて」 さっそく足に自信のある者が、リレーや中距離走、長距離走の候補に挙がる。希望者の中から、それぞれ所持タイムの順に選ばれていく。 反対に、自信がないけど参加したい者は、こぞって借り物競争や障害物競走に申し込んだ。 もちろん、せつなは全ての種目に名前が挙がった。 「決まったわね。提案があるのだけど、このメンバー以外でもう一度選び直さない?」 「はっ?」 「えっ?」 「今、なんて?」 「一度全部白紙にして、このメンバー以外から出場者を決めたいの」 「それじゃあ、勝てないじゃないか!?」 「もしかして、それも役員会で決まったルールなの?」 「違うわ。私が考えた、このクラスだけのルールよ。本当の意味での、全員参加の体育祭にしたいの」 ラブのDVDを見ていて気が付いたこと。それは、同じ生徒ばかりが主だった種目に出場していることだった。配点の高い、花形と呼ばれる競技だ。 もちろん、全員参加の競技もある。借り物競走などの、運動能力が直接は関係しない競技もある。得点を付けない演技種目だってある。 それでも、「あたしも、こんなのに出てみたかったな」という、ラブの言葉が気になっていたのだ。 得意なことと、やりたいことは、必ずしもイコールってわけじゃない。 今のままでは、お祭りの輪の中に入れていない生徒がいる。 テーマは、“クラスの団結力”。だったら、結果以上に結束を大切にする体育祭にしたかった。 予想通り、クラスメイトの反応は厳しかった。運動の得意な者にとっては、全校生徒と父兄の前で活躍できるチャンスでもある。心待ちにしていた行事だった。 その上、運動の苦手な者からも賛同の声は上がらなかった。恥をかきたくはないし、何と言っても、みんな勝ちたいのだ。 「平均的に出場するのが団結力ってわけじゃないと思う。それぞれの得意な分野で力を発揮するのが協力だろ?」 「本来の力も出し切れず、最後の体育祭が惨敗に終わるなんてイヤだなあ……」 「最後の体育祭だからこそ、最高の思い出にしたいの。力を合わせれば、どんなことだってできるって信じたい。もちろん優勝するつもりよ!」 「優勝って……。全部で十クラスもあるのよ? 普通にやったって無理なのに、こんなハンデ付けて出来るわけないじゃない」 「このクラスなら――――できるわっ!!」 せつなは文化祭の話を持ち出す。ラブの無茶なアドリブですら、全員で知恵を絞って乗り切った。逆境だからこそ、出し合える力もあるんじゃないかって。 ハンデすら、きっとアドバンテージに変えられる。それでこそ仲間のはずだと。 そして、トリニティのミユキのアドバイスを持ち出す。 一人の上手いダンサーが踊るより、息の合った数人のダンサーが踊る方が、遥かにパワフルで魅力的だと。 「ずっと一人だった私にとって、みんなは大切なクラスメイト。大切な仲間よ。私は、みんなと一つになって体育祭を楽しみたいの」 「みんな聞いて! せつなはこれが初めての体育祭なの。そして、中学生活で最後のだよ……。そのせつなが、自分の出番を減らしてでもって、お願いしてるんだよ?」 せつなの困窮を見かねてラブが助け舟を出す。そんなラブにしても、せつなの提案を全面的に支持しているわけではなさそうだった。 それでも最後にはせつなの案が通り、出場メンバーは選び直されることになった。 花形の中・長距離走は、結果としてあまり足の早くない者が選ばれた。それは、最終種目であるクラス選抜リレーでも同じ。特に、力の差が累積されていくリレーでは酷い結果になりそうだった。 少しでも足の速い男子を前半に集めて、由美が最後から二番目、ラブがアンカーを走ることになった。そうしないと、競争にすらならないからだ。 とにかく、団体競技を一つも落とさずに勝っていくしかなかった。 賑やかな桃園家の夕ご飯。特に行事の前後は新しい話題が尽きず、家庭の団欒も盛り上がる。 娘たちの一生懸命な気持ちが伝わってきて、あゆみと圭太郎も嬉しそうだ。ただ、その夜は少し様子が違った。 珍しいラブの溜息とぼやき。ホームルームではああ言ったものの、ラブはせつなに思う存分、体育祭を楽しんでほしかったのだ。 「というわけなの。あたしもみんなで幸せゲットしたいけど、せつなの活躍も楽しみにしてたのにな~」 「その分、私がラブの活躍を楽しみにしておくわ」 「無理だって! リレーのアンカーなんて、他のクラスは陸上部の部員とかにお願いするんだよ」 「それはもう十分やってきたでしょ。私は“みんなの力”で勝ちたいの」 「ラブ! もう、そのくらいにしておきなさい。みんながせっちゃんを実行委員にしたんでしょ」 「勝ち負けよりも、力を出し切って、悔いのない体育祭にすることを考えるんだ」 「は~、しょうがないか。せつな、二人三脚だけは必ず勝とうね!」 「だけって何よ? 私はクラスの優勝を狙っているのよ」 帰りが遅くなった日、あゆみがひっぱたいてから後、せつなの様子が一変した。性格は以前よりも明るくなり、会話にも遠慮がなくなってきた。 こんな風に、周りの反対を押し切って何かをするような子じゃなかった。いつも気持ちを抑えていて、自分は居ないものとして振舞うような子だった。 変わったのではなく、これが本来のせつなの性格なのだろう。きっと、もっと明るくなる。勝ち気で、奔放な子になる。 そんな気がして、それが、あゆみと圭太郎には何よりも嬉しかった。 「それで、せっちゃん。何かとっておきの作戦でもあるの?」 「ううん。正面から、正々堂々よ。特訓をするの!」 来週から、五~六時間目を体育祭の練習に充てられる。そこでの練習は団体戦などの全体競技に絞って、放課後にリレーや競走系の特訓をする予定だった。 せつなのクラスの競走系の選手は、主に部活動に所属していない者の中から選ばれていた。そのため、比較的時間に融通が利いたのだ。 出場者全員が自主練を承諾した。せつなが一人一人の目を見て、手を握っての、有無を言わせない“お願い”の効果だった。 せつなは部屋に戻り、図書室から借りた本を順に読んでいく。重要と思われることをノートに書き出し、個別に練習プログラムを組んでいく。 選手一人一人の体力と運動能力は、既に十分に頭に叩き込んである。根性論を言っているつもりは毛頭なかった。 結果以上に、過程を大切にしたかった。同時に、結果を残すことの重要性を、誰よりもわかってもいた。 (これまでにないくらい、楽しい体育祭にしてみせる!) それは――――本当の意味で生まれ変わったせつなの、新しい自分への挑戦だった。 体育祭の練習が始まった。五校時は、入場行進やフォークダンスなどの、学年合同の全体練習に充てられる。 六校時は、各クラスの顧問と実行委員の采配で、種目別の練習が許された。 全体競技の中では特に配点の高い、綱引きの練習から始めることにした。 クラスを二つに分けて、それぞれのチームで、独自の陣形に並び作戦を立てて引き合う。 共通しているのは、体重の軽い順に並ぶこと。掛け声を上げること。空を見上げるように、体を後ろに傾けて引くことだ。 綱引きは毎年必ずやってきている。技術も十分に身に付いていて、今さら学ぶこともないように思えた。 事実、両チームの力は拮抗していて、勝ったり負けたりを交互に繰り返した。 せつなは片方のチームにアドバイスを行う。男女に分かれるのではなく、交互に並べる。列の乱れをセンチ単位で矯正して、綱を持つ手の間隔を均等に調節する。 格闘術の応用、狙いは力を分散させないこと。それだけで、以後の勝負は一方的な展開になった。 「これが基本よ。後は相手の動きを読んで、その裏をかくの。全てにおいて、一番大切なことは呼吸を合わせることよ」 せつな自身も、綱引きに加わりながら指揮を執った。半ば勝負を諦めていたクラスメイトの瞳に、わずがではあるが希望の光が宿る。 この世界で知ったこと。ダンスで学んだこと。プリキュアとして戦ったこと。 忌まわしき記憶。侵略の尖兵として受けた訓練の日々までもが、せつなに力を与えてくれる。 確かな手ごたえを感じながら、同じく全員参加の騎馬戦の移動練習、長縄跳びのジャンプ練習を進めていった。 放課後には、徒競走とリレーの特訓が行われた。 先ずはスタートの練習。出場者の大半は、陸上に限らず、ちゃんとスポーツをやったことのない者たちだ。 フォームがむちゃくちゃで、加速も十分にできないまま走り終えてしまっている。経験がない分だけ、クセとして浸透はしていない。矯正は可能と思えた。 「腕を横に振るのは構わないわ。でも、足の向きは真っ直ぐに! そうね、膝を高く蹴り上げるように走ってみて」 「たはは、せつなみたいに、フォームを切り替えて走れたらいいんだけどな~」 「東さんって普段は可愛らしい走り方するのに、競技だとまるで陸上選手みたいね」 「目的に応じて、動きを変えるのは当然よ。みんなも頑張って!」 女子の大半は、足を内股にして腕を八の字形に振る、いわゆる女の子走りだった。男子に比べて肩幅の狭い女子は、腕を横に振って回転力を得ようとする。 それは必ずしもマイナスではないのだが、体の軸がブレやすく、推進力を左右に分散してしまいがちだ。 膝を高く上げれば、自然と足は真っ直ぐになる。前傾姿勢で、体幹を意識して頭を振らないように走る。それで、見違えるほどに速くなった。 これも、ダンスでいうところの心棒を応用したトレーニング方法だった。 リレーでは、徹底的にバトンパスの練習を繰り返した。バトンゾーンをいっぱいに使って、加速しながら受け渡す。ただ、それだけの練習だ。 スタートダッシュ、加速走行、そして全力走行。この一連の流れを、一つのモーションとして捉える。 走り込むのではなく、フォーム作りに特化した練習方法だった。 体育祭まで、残り一週間しかない。必勝を誓い、厳しい練習は週末も休みなく続けられた。 新-329へ
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Yukari Koshiki 古式 ゆかり【こしき ゆかり】 『ときめきメモリアル』に登場する攻略ヒロインの1人。良家のお嬢様。 プロフィール 人物紹介 その他 関連項目 プロフィール 誕生日 1978年6月13日 趣味 編み物 星座 双子座 血液型 B型 所属部 テニス部 身長 157cm 進路 二流大学 3サイズ B80 W59 H84cm (1年目) 電話番号 ○○○-×△△× B81 W60 H84cm (2年目) テーマ曲 かごの中の小鳥 B82 W60 H84cm (3年目) 声優 黒崎彩子 人物紹介 おっとり天然の不思議ちゃん指向のあるキャラ。 話し方もゆっくり丁寧で、名前の通り古風なところもある。 彼女のお父様は古式不動産の社長なのだが、番長戦・不良戦に登場するお姿を拝見すると、どう見てもその筋のお方である。 ちなみに、お父様の攻撃力は非常に強力で、番長戦にはとても頼りになる。 ただ、彼女が助けを求めに叫んだ瞬間現れるので、毎回娘がデートの時は密かに尾行している可能性もある。 このお父様のイメージから、つい根性も上げたくなるが、参照パラメータには含まれていない。 また、彼女の両親はきらめき高校の卒業生で、伝説の樹の下で告白して結ばれたというエピソードを持つ。 『4』の大倉都子とは、両親がきらめき高校の卒業生で伝説の樹の下での告白が元で結ばれていることと進路が二流大学という事で共通している。 お父様からの教えを日頃から忠実に守っているので、デート時の三択でお父様の教えを頭から否定するものを選ぶと、珍しく激怒するので絶対に気を付けよう。 特にゲームセンターは入るのか念押しをしてくるほど嫌っているスポットなので、三択での反応を見てみたいという目的で無いなら誘わない方が賢明である。 スポーツはテニス以外は苦手なので、ボウリング場やスタジアムは騒がしいのも含めて好まない傾向にある。 普段はのんびりおっとりしたイメージが強いが、春のデートで起こるイベントでは、実は足が速いことが判明する。 彼女も爆弾が発生していない限り、誘えば必ず一緒に下校してくれるキャラの1人であり、温厚な性格を反映してか、作中では屈指の傷心度が上がりにくいキャラでもある。 編み物が得意で、ときめき状態になると主人公のために少しずつセーターを編んでプレゼントしてくれる。 三つ編みの髪も小さい頃から結び慣れていると言うので、手先はかなり器用なのだろう。 その他 また朝日奈夕子とは入試以来の親友で、ドラマシリーズ三部作の第2弾『彩のラブソング』と小説版では2人で漫才コンビを組み、 思わぬ才能を発揮させる事になる。『3』の小劇場でデートをすると見られる漫才コンビ「ゆうことゆかり」は、これが元ネタなのだろう。 そしてもう1つの彼女の特技である編み物も、『彩のラブソング』で活かされる事になる。 ちなみに『4』の戦闘で七河瑠依が使う奥義準備2回目の「助けてお父様」は、ゆかりの戦闘中の奥義のパロディである。 本家の奥義と違って、瑠依が父親や弟を呼んでも誰も来てくれないという落ちがついているのだが。 関連項目 「古式 ゆかり」の攻略 古式 ゆかりの父 朝日奈 夕子 彩のラブソング 大倉 都子 七河 瑠依